お凛ちゃんを倒して先に進むと、橋の真ん中に侍の幽霊がいました。
大禍時(おおまがとき)には仇討ちの霊が現れる・・・とロード画面に書いてあるのをふと、思い出します。
確かにストーリーが進むにつれて日が落ちているのは感じていましたが、夕方~夜?になったということみたいです。(このステージ自体も暗いですが、今まで行った場所でも日が暮れていた)
にしてもこんなド田舎まで、葦名城の上階にいるような、位の高い侍の幽霊が来るなんて、遠路遥々お疲れ様です。笑
まさかスキルポイント稼ぎしまくった、天守上階武者侍りの侍!?あんだけ狩られりゃ仇討ちにくるわな、そりゃ。
侍の先へ進むと、、
ボス:破戒僧(幻影)との戦いに!
こいつは先行プレイの動画でも実体の方を見た事があるので、かなりの強敵だということは知っています。。
さぁ今こそ、「天守上階武者侍り」の侍がドロップした神ふぶきを使う時!!
侍「呪ってやる〜〜!!」
▲「祓い」の文字がかっこいい!
紫に光る刀もかっこいい!
破戒僧つえええ〜〜!!(初見)
多少弾く事ができても少しのミスで体幹と体力をゴッソリ持ってかれる。。そしてこっちのリズムも狂う。
いきなり連撃全てを弾ける訳もなく、せめて死ぬなら次に繋げたい!という必死の思いで相手のモーションを覚えたり、弱点を探っていく作業。
爆竹に大きく怯み、隙を見せる事が分かったので、とにかく爆竹を打ち込んで相手の攻撃を封じる戦法に。
爆竹→2~3回くらい攻撃→爆竹
の繰り返しでかなり安全に体力を削って行けました。
さらに、幻影に効くという種鳴らしもピンチの時に使ってみたのですが、
こりゃあ効く!
でも、種鳴らしは3回までしか効かなかったので注意が必要です。
あとは、爆竹でハメてると脳が死んで下段攻撃を避けられなかったりするので、足元には気を配るべき。(経験者は語る)
そしてなんとか~〜っ忍殺!!
いよっしゃああああああ!!!!
終わってみての反省点としては、
形代を攻撃の軸にするとすぐに足りなくなり、後半がきつい。この戦法で行くなら神ふぶきはもちろん、阿攻の飴などで攻撃力を上げて短期決戦を目指すべきだった。
というところでした。
さあさあ、
やっとの思いで源の石をゲットしました。これでやっと愛しの九郎様の元へ帰れます。
と、思っていたら…なんと葦名城周辺の鬼仏がグレーアウトして使えなくなっていました。頑張ったのに、すぐに九郎様に会えないのがめちゃくちゃショックでした。。。
(なので奥の院の御子様に会いに行った)
しかし、葦名城すぐ側の捨て牢入口の鬼仏は使えるので、そこからなんとか城の内部に侵入する事に成功。
ここからは次の記事に書こうと思いますが、敵同士が戦いを始めたりして、てんやわんやな葦名城は、結構楽しいです。